ブドリ|「被ばく」が人体に与える影響を知ろう!

ブドリ|放射能汚染に負けない生活技術を学ぶ!  

「被ばく」が人体に与える影響を
知ろう!

放射線を「被ばく」すると人体にどんな影響があるのか?

「被ばく」が人体に与える影響を知ろう!

  被ばくによって現れる影響には、被ばく者本人の体に表れる「身体的影響」と、被ばく者の子孫に表れる「遺伝的影響」とがあります。

  身体的影響には、高い放射線量を短時間に被ぱくして、被ばく後数週間以内に表れる「急性障害」、 比較的低い放射線量を被ばくして、被ばくから数ケ月から数年以上後に表れる「晩発障害」に分けられます。

放射線が人体に与える影響の中で、もっとも問題となるのがDNAの損傷です。 二重螺旋のDNA

  二重螺旋のDNAを切断したり遺伝情報を配列によって記録する塩基への障害を起こしたりすることで、晩発障害につながります。
DNAは2本のうち1本が切断されても、ほぽ元通りになります。
  2本とも切断されると修復時にエラーを起こす可能性が高まりますが、ほとんどの場合は自己修復できます。
 しかし、一度に高い放射線量を「被ばく」してしまうと、 損傷するスピードに対し、修復するスピード 被ばく早見図 が追いつかず、人体にさまざまな影響を与えてしまうのです。

    福島第一原子力発電所の事故による放射線の影響の程度と、身の回りの放射線の量とを比較した『放射線被ばくの早見図』が、独立行政法人放射線医学総合研究所より公開されています。

重要「放射線の身体的影響について」
もっと詳しく知りたい人は、下記のサイトを見てごらん。
       ・財団法人 高度情報科学技術研究機構
       ・独立行政法人 放射線医学総合研究所